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ああ、マシュー様 [テレビ番組]

英国BBCの超人気ドラマ『ダウントン・アビー』。

ハイクレア城と呼ばれる、実在のエリザベス朝スタイルの貴族の邸宅を使った英国ドラマは、全世界的に爆発的な人気を博している。
ほかのドラマの中でも、関係ないのにセリフの中に「ダウントン・アビーじゃあるまいし」などと、よく登場する。

ちなみに、ドラマの製作者であり脚本家でもあるジュリアン・フェローズは、父親が外交官で男爵の爵位を持ち、貴族院の保守会員という人物。貴族の生活をよく知りぬいた人なのだ。

今日の注目は、グランサム伯爵の長女、メアリー・クローリーの遠い親戚であり、やがて夫となるダン・クローリーを演じたドン・スティーブンス。
金髪と薄いブルーの瞳が超魅力的な美男子。

ドラマの中では、さまざまな紆余曲折を経て、ようやくメアリーと結ばれ、子どもも生まれたという幸せの絶頂で、まさかの事故死を遂げてしまった。

なぜだ、なぜなの?

あまりに典型的な美男子であり過ぎたため、意識の端にしまって隠しておいたのに、突然死んでからはなんだかとっても残念で、がぜん気になる存在になった。

いろいろと検索して調べてみると、海外でも今を時めく人気俳優となっているということがわかった。
なんと、日本でも4月に公開されるディズニーの実写版『美女と野獣』で野獣の役をやるという。
あえて、あの美しいお顔を野獣の面に隠しての演技。

本名、ダニエル・ジョナサン・スティーブンス。
パブリックスクールを出て、ケンブリッジ大学で英文学を学ぶ。良い家柄のようだが、彼自身は養子なのだそうだ。
そんなこともあってか、

最近FOXテレビで始まった『レギオン』というアメリカのドラマで、彼は主人公のレギオン(デヴィッド・ハラー)を演じている。
というので、期待して見始めたのだが、これが何が何やら訳が分からないストーリー。
公式サイトの紹介をまとめると…

幼い頃から続く幻覚や幻聴に悩まされていた主人公デヴィッド・ハラーは、5年前のある日、首を吊り自殺を図る。
死にきれずに精神科病院に入院させられ、統合失調症の疑いから5年も精神科病院に入院することになったが、薬を飲んでも病状はよくならなかった。

ある日、同じ病院に美しい女性シドニーが現れ、一目惚れしたデヴィッドからのアプローチで付き合うことに。
しかし、シドニーは誰からも触られたくないという。
シドニーの退院の日、デヴィッドが思い切ってキスをすると、不思議な現象が起きた。

実は彼こそが、他人の精神を自在に操ることができる地上最強のテレパスで“X-MEN”創始者のチャールズ・エグゼビア(=プロフェッサーX)の息子であった。
デヴィッド自身も、また父のチャールズでさえ知らなかったその事実は、新たに始まる巨大なる陰謀劇の幕開けを意味していた…。デヴィッドの中で覚醒するミュータント“レギオン”の持つ、未知の力とは一体…!?

このことをきっかけに、デヴィッドはおかしな幻覚だと思っていたものが現実のものなのかもしれないと考え始める。
やがて、ディビジョン3の施設から逃げ出し、シドニーたちとある場所に避難したデヴィッドは、そこで “記憶療法”を受ける。
病気と思われていたものが、実は特殊能力であるという事実を、記憶をたどりながら確認していくというのだが、デヴィッドは治療中、イヤな記憶がよみがえり混乱してしまう。
その後、MRIで脳の回路調査を受けていると、突然、姉エイミーの声が聞こえ、その姿を見るのだった…。

このドラマの謳い文句は、「大ヒット映画「X-MEN」シリーズが初めてTVドラマとなって登場!原作コミックで描かれる世界を基にした、もうひとつの物語」というものなのだが、そもそも「X-MEN」の原作コミックも映画も知らないので、ピンとこないのだが、とにかくSFチックなドラマであることは確か。

CGが多用され、開始前に強い光にご注意くださいとの注意書きが流れるほど、ピカピカチカチカ、画面は次から次に飛び、出演者も飛び、記憶も飛び、見ているだけで頭がクラクラする。そうかと思うと、途中で突然ミュージカルのように、出演者が歌い踊りだす。
なんでも視聴者にデヴィッドと同じ体験をしてもらいたいというのが製作者の意図なんだってさ。

見続けていられるか、ちょっと心配。
それに新しい衣をまとってはいるけれど、このドラマ、精神科病院や精神医療への偏見に満ち満ちているような気がする。


なお、『ダビントン・アビー』はシーズン6でとうとう最終章を迎え、民放のスターチャンネルは4月から放送とのこと。もう来週です。

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